ぴっとりさんとの暮らし方

15年6月生まれ甘えんぼうの息子とともに過ごす、大変だけど幸せな毎日を記録していきます!

完ミから完母まで その3

これまでの記事はこちらです。
chiconomainichi.hatenablog.com
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そもそも、母乳にこだわりもなく、むしろミルクで育てようと思っていた私がなぜ完母にこだわっているのか、考えてみるといくつか思いあたりました。

①母乳育児推進な風潮
出産した産院はそこまで推進している感じもありませんでしたが、それでも母乳育児をがんばるように仕向けられている感じでした。(でもゆるい感じだったので2人目もこの産院で産みたいです)

②やめどきが分からなかった
あまり母乳の出ない体質だと出産後分かってから、いつミルクに切り替えようかとばかり考えていました。あまり張らないとはいえ、ずっと授乳をしなければ張ってくる。それが怖くてズルズルとやめどきが分からなくなりました。

③周りの友達が全員完母
これが一番大きな理由だと思います。0歳児をもつ友達から2.3歳児をもつ友達まで、周りの子はみんな完母でした。しかも、初めからよく出る体質だったそう。一緒に遊んでいても、当たり前のように上手に授乳する友達をみて、なにがなんでも完母じゃないとって思ってしまっている自分がいました。
(しかし、実際に市の4ヶ月健診に行った時、15人くらいいた中で完母は私含め2人だけでした。ほとんどの方が混合だったので、私の周りは珍しいケースだとこの時に気づきました。)

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授乳後の満足気な顔を見ると、母乳育児をやめたくなくなりますよね。

さて、話はそれましたが、徐々に母乳寄りの混合から完母になったのは、いくつかの要因が重なったからです。完母になったのは生後1ヶ月半のとき。ちょうど里帰りから自宅マンションに帰ってきたころでした。
まずは気をつけたことが3つあります。

①冷たいお茶を飲むのをやめた
水分はたくさんとるようにしていたのですが、実家ではいつも冷たい麦茶を用意してくれていたのでそれを飲んでいました。マンションに帰ってからは、自分でヤカンに沸かした温かい麦茶をそのままがぶ飲みすることにしました。

②栄養のあるものをたくさん食べる
里帰りでお世話になっておいて言っちゃあ悪いのですが、実母はあまり料理が得意ではないと思います。まだ仕事に出ていて忙しいこともあり、自分が思う理想の食事がとれませんでした。マンションに帰ってからは、自分で買い物をし、自分でたくさん作りました。家事は大変ですが、母乳に良いものを気兼ねなく作れることが良かったです。

③お風呂で湯船にゆっくり浸かる
実家でもそうでしたが湯船が解禁になってから肩までゆっくり浸かるようにしました。あと母乳マッサージも自己流にして、肩や首などもストレッチするようにしました。


ネットでも当たり前のように書かれていることですが、本当に大事だと思います。ちなみに母乳がよく出ると言われているお茶等は味が苦手だったので、ノンカフェインの麦茶で大丈夫でした。お乳が詰まらないのを良いことに、甘いものなど、間食もたくさんしました。(現在進行中(゜_゜))

そしてそして、何より大きなきっかけになったことがあります。
それは、市から一回無料で派遣してくれるという助産師さんに訪問して頂いた時のことです。
保健師さんの訪問の際に、母乳が出ているか分からないと相談すると、派遣してくださいました。(ちなみに保健師さんは独身の若い方で、ピノ助が本当に泣いてばかりだと言うと、母乳が足りてないならミルク足したらどうですか?と言われてかなり落ち込みました。)

そんな心配をよそに、ご年配の助産師さんから、
「赤ちゃんは泣くものよ〜!いっぱい抱っこしてあげて。体重が増えているから大丈夫。おっぱい足りてるからミルク足さなくていい。あと、スケールで母乳量測るのやめなさい!大丈夫だから!」と言ってもらいました。
そして、
「思い切って長い時間吸わせてみたら?40分とか吸わせて、泣いても抱っこであやして3時間空けてみなさい。するとおっぱい張るし、満腹と空腹が分かるようになるから。」と。

私にとってこのやり方がぴったりでした!
ネットでどこを探しても、「20分以上は吸わせても意味がない」ということや「はじめの5分でほとんどの母乳が出てしまう」ということしか書いておらず、「長く吸わせる」ということはダメと思っていました。
しかし、実際に40分かけて授乳をし始めたこの日から、間隔が3時間空くようになり、晴れて完母になれたのでした。そしてピノ助が大きく成長したこともあり、生後1ヶ月くらいからは乳頭保護器なしで授乳することができるようになりました。(白斑ができたり乳首が切れたりはたくさんありましたが、、、)

きっと人によって、母乳が出やすい出にくい体質、方法も合う合わないと様々だと思います。また、分泌過多で悩んでいる方も多いと思います。

私のように、母乳が出にくくても頑張ったら出るようになる方も、そうでない方もいると思いますが、どなたかの参考になれば、と思い記事にしました。(悩んでいる時は、途中から完母になった方の情報がほしくてたまりませんでした)
ちなみに私はほんとに母乳がでなかったので、母乳パットははじめから必要ありませんでした。

完母になってからも悩みがなくなったわけではありません。完母になってすぐは、「急に母乳がでなくなったらどうしよう」と、出掛ける時もミルクセットを持ち歩いていましたし、今でも「足りてるのかな?」と不安は尽きません。
また、少し親や旦那に預けてミルクをあげてもらうのも怖かったです。ミルクの分だけ母乳がでなくなっちゃう!と思っていました。また、「哺乳瓶に慣れてお乳を吸ってくれなくなったらどうしよう」とも。実際、1ヶ月半で完母になってから、一度もミルクをあげていません。(哺乳瓶は大丈夫なんですがね。)

実は今週末、結婚式があり旦那に8時間ピノ助を預けて出かけることになっています。産後初です!そして久しぶりのミルクです!ちょっと練習も兼ねてミルクをあげないとな〜と思っていますが、まだ抵抗があるのです(~_~;)なんて頑固なんだ、、、
ミルク以外でもかなり不安は残りますが、久しぶりの1人でのお出かけはかなりワクワクしています!!
結婚式がおわればその日の様子を記事にしようと思います!(^O^)

長い記事をお読み頂き、ありがとうございました(*‘ω‘ *)

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