ぴっとりさんとの暮らし方

15年6月生まれ甘えんぼうの息子とともに過ごす、大変だけど幸せな毎日を記録していきます!

長男嫁だけど自分の実家近くに家を建てた人の話①


久々に、少し育児とは離れた話題を。



新居に越してきて1年経ったので、住んでみた感想を綴っておきます。



建築中の我が家。



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これまでなんとなく明言は避けていたのですが、
家は、私の実家近くに建てました。
夫は本家の長男です。



夫とは大学時代の同級生で、たまたま同県出身、2人とも地元に就職。そして結婚することになりました。

同県出身と言えど、私と夫の実家は車で1時間以上離れた所にあるので、近いとは言えません。



結婚が決まるあたりではすでに、
「ゆくゆく家を建てるとなれば、私の地元に住みたいと思っている」
ということは伝えていました。

夫は、どこに住みたいという拘りはなかった&
夫実家が母方の実家(つまり義父が婿養子さん)で、嫁と姑という関係を見ずに育ってきたので、その方が子育てには良いと思う、とのことでした。


また、夫実家は自営業をやっており農家ではないので、田畑を持っていません。(田舎なので農家じゃないのは珍しいことです)

夫実家近くに家を建てるとなると、土地から購入することになります。(土地って買うものなの?!という田舎者の考えです。ちなみに同居はありえませんでしたし、提案もされませんでした。)



一方、私の実家は昔ながらの兼業農家
(良い悪いは別にして)土地ならたくさんあります。
祖父が身体をこわしてから、畑仕事ができなくなり持て余すので、土地をもらえるという話になっていました。

もうどう考えても、《私の実家付近に家を建てる》の一択。

結婚前から、このことは夫実家に、やんわりと伝えてもらっていました。



田舎なのでお庭も広々です。




結婚してすぐは、お互いの実家のちょうど真ん中あたりの賃貸マンションに住んでいました。

夫婦2人の時は気楽で良かったものの、子どもが生まれて手狭になり、近隣からの苦情にも耐えられなくなって家を建てることにしました。
(夫は乗り気ではなかったです。長男なのに実家を出ることが後ろめたく、先延ばしにしたい話題だったのだと思います。実際に、住宅メーカーとの契約が進んできた段階でやっと夫実家に伝えてくれました。)



もちろん、私にも一応、後ろめたさはあります。
長男の嫁なのに自分の親元にいるなんて!という眼差しも痛いです。


でも、1つ言い訳させてほしいのは、
【住む場所こそ少し離れているけれど、夫実家を継ぐ気がない訳ではないし、夫両親の介護をしない訳でもない、墓守もするつもりだ】
ということです。


私は嫁ぎましたし、苗字も籍も夫実家のものです。
側から見れば夫は完全に“マスオさん”ですが、婿養子にもらったつもりはさらさらありませんし、私の実家を継いでほしいとも思っていません。本家ではないので、後継ぎの必要もないのです。




そもそも、なんで昔ながらの風潮によって女が嫁ぐのが当たり前なのでしょうか。
梨園の妻でもないのに、なんでこんな思いをしなければならないの?というのも本音です。


夫実家の両親や祖父母は優しいので、私の実家近くに家を建てることを反対しませんでした。
むしろ、「お土地はもらってもいいの?」と言ってくださったり、家づくりや庭づくりの本を貸してくださったりしました。
夫祖母は「chicoさんのところは姉妹だもんね、うちはまだ(夫は3人兄弟なので) 2人弟がいるから。」とも言っていました。


でも心の中は「1番可愛がってきた長男(夫)が家を出るのは寂しい」という思いがあったのだろうと思います。

夫も夫で、いざ子どもが生まれて、孫を無茶苦茶に可愛いがる両親を見ていると、『もっと近くで可愛がらせてあげたい』という気持ちが湧くようで。
消極的な夫との家づくりは、楽しいことの連続!という訳ではありませんでした。



ルパンレンジャーにはまるピノ助。
(おもちゃはお下がりなので、何の剣かは不明)



ぐだぐだと訳の分からない文章ですみません。

実際に私の実家近くに住んで、良いこと良くないことも綴りたいと思います。
長くなったので続きます!



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